## 摂食障害と向き合う家族の姿から思うこと
摂食障害は、食べることや体重、体型への強いこだわりから、食事がうまく取れなくなったり、過食や嘔吐を繰り返してしまったりする病気です。心と体の両方に影響が出る、とてもつらい病気でもあります。日本でも多くの人が悩んでいると言われており、医療機関を受診している人だけでも年間約20万人以上いるとされています。 ([宮城県公式サイト][1])
今回の記事では、摂食障害を抱える子どもや家族が、どのように悩み、どのように支え合っているのかが紹介されていました。
摂食障害は、ただ「食べればいい」「気持ちの問題」ではありません。
食べたいのに食べられない。
やめたいのにやめられない。
そんな葛藤の中で、本人も家族も苦しみ続けていることが多いのです。
家族にとっても、「どう接したらいいのか」「何をしてあげたらいいのか」と悩みながら、手探りで支えていく日々になります。
それでも、そばにいる人の理解や寄り添いが、回復への大きな支えになることもあります。
摂食障害はとても孤独になりやすい病気です。
でも、本当は一人で抱えなくていいものでもあります。
同じ経験をしている人と話したり、安心して気持ちを出せる場所があること。
それだけでも、少し呼吸がしやすくなることがあります。
🌱
私たちの自助グループ「パステル・ポコ」でも、
摂食症を抱えるご本人やご家族が、安心して話せる場所を大切にしています。
回復は、まっすぐ一直線ではありません。
ゆっくりだったり、行きつ戻りつだったりすることもあります。
それでも、
誰かとつながることで見えてくる希望もあります。
「ひとりじゃない」
そう思える場所が、少しずつ増えていきますように。
Yuu🌼
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