## 摂食障害と向き合いながら、自分の経験を誰かの力に
今回読んだ記事では、13歳の頃に摂食障害を発症した女性の体験が紹介されていました。
彼女は家庭の中で複雑な環境の中で育ち、母親から認められたいという思いを強く抱えていたそうです。勉強や容姿を褒められたときに、やっと自分の存在が認められたように感じていたといいます。
その後、周囲の勧めで芸能事務所に入り、「もっと認められたい」という気持ちからダイエットを始めました。しかし短期間で体重を大きく減らしたことがきっかけとなり、食べることが難しくなり、摂食障害になってしまいました。
現在も治療を続けながら、SNSで食事の様子を発信しているそうです。そこには、「同じように苦しんでいる人の力になりたい」という思いがあります。
将来の夢は、同じ悩みを抱える人に寄り添えるカウンセラーになること。
当事者として経験した苦しさや思いを大切にしながら、誰かの支えになりたいと語っていました。
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この記事を読んで、改めて感じたのは、
摂食障害は「食べること」だけの問題ではないということです。
その奥には、
認められたい気持ち
安心できる場所がほしい気持ち
自分の存在を大切にしてほしい気持ち
そんな、とても深い思いがあることが多いのではないかと思います。
そして、回復の途中にいる中でも「自分の経験を誰かの力にしたい」と思えること。
それはとても尊いことだと感じました。
苦しさを知っているからこそ、寄り添えることがあります。
同じ経験をしている人の言葉は、ときに大きな支えになることもあります。
摂食障害は、ひとりで抱え込むととても苦しい病気です。
でも、同じように悩んでいる人がいたり、話を聞いてくれる場所があったり、少しずつ支え合えるつながりがあります。
苦しいとき、「未来」を想像することが難しいこともあるかもしれません。
それでも、人との出会いや言葉によって、少しずつ景色が変わっていくこともあります。
ひとりで抱えなくて大丈夫。
誰かとつながることで、回復への道は少しずつ広がっていくのだと思います。🌿
Yuu🌼
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