□摂食障害を乗り越えるために
栄養士の金子さん、リボンの会のまほろさんのインタビュー記事です。
摂食障害を抱えた当事者ならではの声。
摂食障害に、苦しんでいる人が、これ以上苦しまないように、
また摂食障害を知ってもらって
かからないように啓発することはとても大切なことだと思います。
自分が???…ってひとほど抱え込んでしまう。
頑張らなくていいんです。
子供なら子供で大人だって子供であったっていいんです。
姿は大人、心は子供!!そういったピュアな人の方が輝いているのかも!
背伸びしないで、今のあなたがいいんだよね。
食べたいときは食べる、食べれないときは食べれない。
それでいいんだよね。
おなかがすいたらそのまま素直にぱくっとひと口食べれるといいんだけどな。
食べ過ぎちゃったらきっと自分じゃわからないカラダのキモチ、声がほしいっていってるんだよ。、きっと。
だから自分を責めないで!!
自分の我慢が足りなかった…とかじゃなくて、カラダのキモチに気づいたんだって自分を誉めてあげてね。
Yuka🌼
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