□「食べ物が私を支配した」…
6月5日日本摂食障害協会が主催した世界摂食障害アクションデイで
2022年ミス日本のグランプリに選ばれた河野瑞夏さんが自身の摂食障害の経験を話した。
摂食障害になるきっかけは人それぞれ。
河野さんは、18歳のときになった。そこから4年、自分のクセや考え方がわかって、自分を大切にしようと思えるようになったようです。
ミス日本コンテストに応募し、グランプリに選ばれたこともすごいですよね。
河野さんを支えたお母様の寄り添い方もよかったんだろうなと思います。主治医の先生も。
なにより、本人が自分と向き合ったことがよかったのかな。
河野さんのようにモデルになる事だけではない。
自分の本当の好きなことや自分のやりたいこと、誰かが決めるんじゃなくて、自分で決めていいし、やっていい。
そこに体重や体型は関係ないし、自分を否定することもない。
自分の心地よいもの、心地よいことを1つずつやっていこう。
Yuu🌼
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