□入院管理下の拒食症治療は高カロリー食で…

拒食症の治療は食べることから始まる。

心の治療も必要だけれど、身体がある程度回復していないと、いくら心の治療をしても効かない。

従来では低カロリー食から少しずつ増やしていく食事療法だが、初めから高カロリー食でも、入院治療中なら管理ができるので、効果が早くでるという。

食べていなかった身体に急にたくさんの栄養をいれると、リフィーディング症候群(再栄養症候群)といって、飢餓による身体に栄養が一気に入ることで、電解質異常や高血糖をきたす病態になる恐れがある。

こういったことを避けるために、少しずつ食事を摂ることをしている。

入院管理下では血液検査などもできるので、高カロリー食から始めてもいいのかもしれない。

記事でも述べられているように、

家庭で、食べていなかったのに急にたくさん食べだすと、危険かもしれない。徐々に増やしていったり、かかりつけ医に相談できるといいなと思う。

拒食のままや過食嘔吐で電解質などのバランスが崩れてしまっている方は、今は大丈夫でも身体は日に日に悲鳴声を大きくしていくと思うんだ。

一人でなんとかしなくていい、もっと周りを頼って。大丈夫。何も怖くないよ。


Yuu✿

パステル・ポコ

長野県東御市で活動している、摂食症(摂食障がい)の自助グループです。 安心・安全な場所づくり、あたたかな居場所を大切にしています。 当事者(本人)の会と家族の会があり、 それぞれ別室でミーティングを行っています。 ひとりで抱えず、どうぞお気軽にお越しください♡ みんな違って、みんないい。 それぞれのペースで、 自分の色を見つけていこう。

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