□中学は1ヶ月しか行かなかった。でも・・・
摂食障害になった本人はとても不安で前に道が見えなくてどうしようもなくなっていることがある。そんななか、周りの対応がとても大事になってくる。
あのままの、そのままの私 を見守って支えてくれた両親、周囲の対応がとてもよかったと思う。
自分で自分の道を探して、もがいて、不安や戸惑いとも戦いながら手探りで道を歩いていけるには自分の力を信じて支えてくれた周りの温かさ、つながりがあったからではないだろうか。
病気のなかでも真っ最中のときはどこかもわからなくて、いなくなりたい、消えてたいと思っていても、だんだんどうしてこうかな、どうすればいいかな?と道を歩き出す準備をし始める。それで一歩踏み出すために勢いをつける準備をして一歩を踏み出していけるんじゃないかな?
病気でもんみんないろいろ周りからは分からないけれどいっぱいいっぱい考えているんだようね。
すごいことだと思います。
みんな一人ひとりストーリーを歩き出しているんだな。
Yuu🌼
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