長野県 摂食症自助グループ
パステル・ポコ


ここは、摂食症の当事者やご家族が、

それぞれの回復の歩みの中で、安心して話せる居場所です。

話しても、話さなくても大丈夫。

自分のペースで参加できます。

ひとりで抱えなくて大丈夫です。

 

・月1回開催

・予約不要/初参加OK

・見学のみの参加も大丈夫です

 

オンライン参加をご希望の方は、事前にお問い合わせください。

参加方法などで迷ったときも、どうぞお気軽にご連絡いただけると嬉しいです。

※各日程の詳細は、カテゴリー「日程・お知らせ」に掲載しています。

□「やせている=美しい」価値観が蔓延ーー…

東洋経済オンラインに掲載された、石井光太さんの記事を読みました。

テーマは、「やせている=美しい」という価値観が、いまどれほど若い女性たちを追い込んでいるか、というものです。

SNSやインターネットには、極端なダイエット法や細い体型を理想とする投稿があふれています。

そうした情報に日常的に触れるなかで、「もっと痩せなければ」「太ることは悪いこと」という思い込みが強まり、摂食障害へとつながってしまう現実があることが丁寧に描かれていました。

摂食障害は、単なるダイエットの延長でも、意志の弱さでもありません。

自己肯定感の揺らぎや家庭環境、人間関係など、さまざまな要因が重なり合った“心からのサイン”なのだとあらためて感じました🕊️


読んでいて思ったのは、「細さ」がいつのまにか正しさのように扱われている社会の息苦しさです。

本来、体型はその人の一部分でしかないのに、そこだけが切り取られ、

「痩せていない私はだめなんだ」と思わされてしまう空気がある。

でも、痩せたい気持ちの奥には、認めてほしい気持ちや、安心したい思いが隠れていることも多いのではないでしょうか。

だからこそ、表面の行動だけを見て責めるのではなく、その背景にある苦しさに目を向けることが必要だと感じました🌿

体重や見た目だけで、人の価値は決まりません。

細さという物差しで、自分を追い込まなくていい。

いま苦しさの中にいるとしても、その人の可能性や未来までが決まっているわけではありません。

少しずつでも、自分を大切にする方向へ歩んでいける力は、きっと誰の中にもあるはずです。

回復は、いまの状態にとどまり続けることではなく、自分をいたわりながら前に進もうとすること。

その歩みを、どうかあきらめないでほしいと願っています🌸

Yuu🌼

パステル・ポコ  ~長野県摂食症自助グループ~

東御市で活動している、摂食症の自助グループです。 安心・安全な場所づくり、あたたかな居場所を大切にしています。 当事者(本人)の会と家族の会があり、 それぞれ別室でミーティングを行っています。 ひとりで抱えず、どうぞお気軽にお越しください♡ みんな違って、みんないい。 それぞれのペースで、 自分の色を見つけていこう。

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