□「朝食はアーモンド6粒だった」…
アメリカの女優マデリン・クライン。引き締まったからだの彼女もかつては摂食障害に悩まされていた。
16才頃からたくさんの運動を始める。十分な栄養も摂らずにハードな運動。
そんな彼女の支えになったのは母親。
鏡の前に一緒に立ち、彼女の好きな体の部分を挙げて行ってくれたそう。何度も繰り返し。
そのうち自分自身でも自分の体を愛することができるようになったと。
摂食障害になると自分の体が歪んだ認知でみることになってしまい、いくら痩せていても痩せていないとし、太っていなくても太ってしまったと落胆してしまう。
そんなとき、近くにいる人が支えてくれると、根気よく、だんだんと「これでいいのかな」って固まった考えがゆるくなってくるよね。
一人で抱えるには大きな問題。周りに頼っていいんだよ。
Yuu🌼
0コメント