□母親に「あんたは本当に、この家の疫病神…
幼少期に親から言われた酷い言葉は、大人になっても忘れられない。
高校時には過食症状で食欲コントロールができなくなった彼女。摂食障害を患っているにも関わらず、母親は完璧を求めたよう。
母親に認められたい。その一心で母の望むように過ごしてきた。
成人になっても、母のひどい言葉があったという。
摂食障害になってしまった人も親の言葉や親の行動から、いい子を演じ、親の言う通りにやってきて、でもそれがきつくなって辛くなって、摂食障害という「食」の問題を抱える人が多い。
何気ない一言。
純粋な子どもの心に刻まれてしまう傷。
気を付けたいですね。
Yuu🌼
0コメント