□ケイト・ウィンスレット、メディアに…
「タイタニック」で一躍有名になった、ケイト・ウィンスレットさん。それ以降、メディアによる「いじめ」を受けて摂食障害と闘ったことについて語った。
様々な体型について言われたのかな。
彼女はそれに落ち込むのではなく、それに反撃し、スリム加工を非難、ボディシェイミングに対して声をあげていた。
あの子は細くていいな。私は太い。
あの子は目が大きくていいな。私は細い。
あの子は足が長くていいな。私は短い。
あの子は顔が小っちゃくていいな。私はまんまる。
自分自身と周りを比較して、自分自身を責めることって多くありませんか?
人それぞれ心地よい身体があって、1つしかないもの。全く同じ人はいないよね。
ウィンスレットは、誰かに批判されようと、それを誇りと思っていて、自分に刻まれた自分の人生であり、それが重要。自分を隠すことは考えられない。といっています。
理想はいろいろあるかもだけど、それを完璧とせず、理想通りにいかない自分もそれはそれでいいと自分を、今の自分を認めてあげることが大切だなと思います。
Yuu🌼
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