□医師が警告する「乳幼児期にいうことを聞かせすぎる」…
乳幼児期に親から愛情を注がれていたかどうかは、そのあとの人生にも大きな影響を及ぼす。
誕生して一番近くにいるのが、親、家族。
そこから愛情を感じられなかったことで心が安定せず、精神的な病になってしまうケースも多い。摂食障害もそういったことから発症することも多くある。
摂食障害は食べれない、食べ過ぎてしまう、異常な排出行動があったりと食に関するものが上辺で。
本質は心理的な問題!
心の不安や表せないものを「食」で表している。いくら食生活を~とやっても心理的な問題が見えてこないと症状は改善されない。
子どもはいつも大人の、親の期待に一生懸命応えようとしている。
その期待が強すぎると、子どもはそれを重圧に感じて息苦しくなる。
親の希望があるかもしれないけれど、子は子。一人の人間。違って当たり前。
希望通りいかなくて当たり前。
それでも親の期待に応えようと頑張っている。それを否定されたら…。
できないことよりも、できること、できていることを見つけて、認めてあげてほしいです。
Yuu🌼
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