□知らないと怖い10代の「摂食障害」
10代の一番の成長期に摂食障害を患ってしまう率が年々増加しているように感じる。
生きることに必要な「食べる」ということ。
それが上手くいかなくなってしまう。
食べること、食べないことに焦点を当てるんではなくて、
根本的問題は本人のこころ。
本人のこころの声が押さえつけられて隠れて、代わりに食行動にでちゃう。
重篤になると命の危機に。
自傷行為や他の依存症も合併することだっとある。
簡単な病気じゃない。
「食べれない人ね~」「吐いちゃう人ね~」と簡単に言葉では表せないほど、当事者は苦しくて、辛くて、切なくて…
どうにかしたくてもどうすることもできなくて、
でもどうにかしたくて日々闘っている。
でももうどうすることもできなくちゃ、時の流れで流れてそのままでもいいような気がする。
食べれない時は食べれないし、食べるときは食べたいだけ食べてもいい。
今はそうすることで、そうすることが自分に素直だってこと。
自分にうそはつかなくていいんだよ。
素直に、そのままの自分。
~しなくちゃ、~しなければって自分を縛り付けないで…
楽にゆる~く、自分を責めずに認める。
自分を一番見てあげられるのは自分だと思うんだ。
だから自分を、そのままの自分を見てあげよう。
Yuu🌼
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