□養護教諭の約6割 摂食障害の児童生徒に…
全国の学校現場で働く養護教諭の約6割が、「摂食障害」の児童生徒に対応した経験があることが、日本摂食障害協会などが実施したアンケート調査の結果で明らかになった。
コロナ禍において摂食障害の児童生徒が増えたとの回答も。
生活環境の変化や対人交流の減少、またSNSの普及も大きいかと思う。
スマホやネットに触れる年齢が下がり、容易に検索ができてしまう。
ダイエットの情報、憧れのアイドルやモデルに近づきたいと痩せる方法を模索したりと沼にハマってしまう人も多いかと思われる。
まだ治療に繋がっていない児童生徒は養護教諭の先生がパイプを繋げてほしいな、と思う。
病気の初期は病識もなく、家族には反発することも多いけれど、親身になって寄り添ってくれる大人が近くに入れば、病気?なのかな、治療したほうがいいのかな?って病院へ繋がることもあるから、先生のちからもとっても重要!!
Yuu🌼
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