□デミ・ロヴァート、メンタルヘルス啓発月間…
5月は米国でメンタルヘルス啓発月間だったそうです。
摂食障害だったことを公にしているデミ・ロヴァートが自身の困難な道のりを振りかえって語った。
自分に歪んだ身体イメージの認識は幼少期から始まったといいます。
非現実的な美の基準、とても細い体、ボディライン、スタイル。
それが自身の食べ方やメンタルヘルスに悪影響を与えたと。
自分を飢えさせていた時に、助けてくれる人がいたらよかった、助けを求められる人がいたらよかったと。
摂食障害の人は、人に頼らずに自分一人でなんとかしようとしている人が多い。
人に頼ることはいけないことではないし、むしろ人に頼ることはとてもいいことで、💮花丸!!
してはいけないことではなく、してはいいこと、それは自分にとっても相手にとってもいいことなんだよね。
Yuu🌼
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