□「1日に5回、泣きながら吐いた」…
愛媛県で摂食障害の啓発活動をしている、愛媛県摂食障害支援機構代表理事、鈴木こころさん。
自らの体験を看護学生対象に語った。
摂食障害になってしまう人って多くが、真面目だったり、手のかからない子って言われてて、そういった子ほど人に助けを求めることが難しい。
辛いとかって思っちゃいけない、って我慢していて、辛いってことがわからないこともある。
だからこそ、他人が身近な人が気づいて声を掛けてあげることってすごく大切なことだよね。
摂食障害は命を落とすこともある病気。だからこそ、早期発見が必要。
家族だけが孤独にならずにいろいろな機関が連携して支援できるといいなと思います。
Yuu🌼
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