□子どもたちの摂食障害予防に関する教師の…
あらゆる年齢層で発症する可能性がある、摂食障害。
小児や若年者で発症のリスクが高い。
子どもたちの健康をサポートするうえで学校の教師への期待は大きい。
記事はオーストラリアで実施された摂食障害の予防に関する教師の認識やニーズを調査した結果。
学校現場で教師が摂食障害の予防、早期発見、早期治療につなげることも必要なのかもしれない。
私は高校の時に担任の先生が気づいてサポートしてくれ、保健室の先生らと協力してくれていた。
今も学生からの摂食障害を患っている人は多いと思う。学校の先生はどう接しているんだろう?
学校の先生も摂食障害のことを学んでほしいなと思います。
Yuu🌼
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