□“理想像”にとらわれ…子役出身俳優が…
ディズニー・チャンネル出身のヒラリー・ダフが
“女優は痩せているもの”というイメージに苦しんだ10代の頃を振り返りました。
メディア界は細い体を理想像として表現することがあるが、それは摂食障害に苦しむ人びとにとって非常に大きなダメージとなりえる。
こうした体型のトレンドは、心が弱まっている誰かにとっては体型に関する目標を達成しようと有害な行動にでるきっかけとして作用することがわかっている。
3児の母となったヒラリー。自分の身体に対して自信をもつことを当時よりもポジティブに捉えているといいます。
外側だけ良くしようとするのではなく、私は強い!と思えるようなことに取り組みながら自分の健康に感謝していると話す。
自分自身を信じて、自分を愛している、そんな風に感じました。
それが一番大切なんだよね。
自分が嫌い!っていう摂食障害の人も多いですが、全部嫌いと思っている中でも実は好きかもって部分があるかも。
嫌いを探すよりも好き♡を探すようにしていけると、だんだん自分が好き♡に傾いていくかも!。これも練習だよね。
Yuu🌼
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