□ダイエットで「食べるの怖いな」に陥った…
性教育YouTuberとして活動する助産師のシオリーヌさん。大学生のころの摂食障害の症状をコミックエッセイにして出版。
痩せたり、リバウンドしたり、その繰り返しの中でホッとしたのは、体型に言及しない、友達の存在だったといいます。
YouTubeでの顔出しも、何もしているわけではないのに、容姿をジャッジするコメントがあるといいます。
「痩せた」「太った」それが言った人には悪意がなくても、その言葉によって心や身体のバランスを壊すひとがたくさんいる。
容姿を口にすることは、その人の尊厳を侵害する行為。
私もそう思います。
身体のことは、その人自身が一番わかっている。
痩せすぎている人もそう症状によってそうなっていて、それを変えたいか、変えたくないかは本人の気持ち。
痩せ姫を全うする人もいるしね。
その人はその人の人生。
私は回復したい人を応援したいし、少しでも病状を軽くしたい、今の状況は嫌だと思う人は全力で応援したい。
今の状況に苦しさを感じているのなか吐き出しにきてほしいなと思います。
Yuu🌼
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