□拒食症・過食症「ほっとライン」相談から…
摂食障害の電話相談窓口「ほっとライン」が開設されてから、全国各地から摂食障害による相談が寄せられている。
相談者本人から、その家族からが多いよう。
本人の年齢は10代~20代で半分以上占めている。
病院での治療に繋がっている人が多かったが、医療に繋がっていながらも、治療が上手く進まなかったり、様々な事情から中断してしまうことも多い。
人に自分のことを話すだけでも気持ちが楽になる。
相談場があるということはとてもよいこと。
相談内容や相談者の背景を汲み取って、摂食障害の治療に大きく繋がっていくといいですよね。
Yuu🌼
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