□「ストレス過食」を止めるために…
「食べる」という行為は穏やかな時間なので、快になりますよね。
負の感情をかかえている時は、早くこの嫌な感じをどうにかしたいとも思います。
そうすると「食」に行きやすいです。
食べ物って万能で五感を刺激してくれます。
食べるものを見る視覚、香りの嗅覚、味の味覚、舌触りや手触りの触覚、咀嚼したときやすすったときの音の聴覚。
食べている間って結構いろいろ考えなくていい。
食べることでストレス発散することもあるけれど、それが食べ過ぎてしまったり、摂食障害である過食嘔吐などに繋がってしまうこともある。
ストレスとどう付き合っていけばいいか、記事に10のヒントが記載されています。
食べるということは決して悪いことではない。ストレス発散ではなく、楽しめるといいですよね。
ゆっくり探していきましょう。
Yuu🌼
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