□『摂食障害で体重26㎏』いじめ…

大阪・高槻市で起きたいじめをめぐるニュースを読みました。文部科学省によると、2024年度のいじめ認知件数は約77万件で過去最多。数字の裏には、確実に傷ついている子どもたちがいます。

報道では、いじめを受け適応障害となった生徒と、無視などのいじめを受け摂食障害となり体重26kgまで落ちた生徒の姿が伝えられていました。それでも「重大事態」と認定されなかった現実。どれほど悔しく、孤独だったことでしょう。

それでも心に残ったのは、当事者のひとりが友人にかけた言葉です。

「辛い気持ちは絶対変わるよ」

同じ痛みを経験した人の言葉には、重みがあります。

いじめは心も体も壊してしまうことがある。けれど、人は支え合うことで少しずつ力を取り戻すこともできる。

パステル・ポコが大切にしているのは、「ひとりで抱えなくていい」ということ。

今つらさの中にいるあなたへ。

あなたの苦しみは本物です。どうか、安心して話せる場所につながってほしい。

そして社会には、子どもたちが命や心を削らなくていい仕組みを、本気で整えてほしいと願います。

このニュースが、誰かの小さな希望につながりますように。


Yuu🌼

パステル・ポコ

長野県東御市で活動している、摂食症(摂食障がい)の自助グループです。 安心・安全な場所づくり、あたたかな居場所を大切にしています。 当事者(本人)の会と家族の会があり、 それぞれ別室でミーティングを行っています。 ひとりで抱えず、どうぞお気軽にお越しください♡ みんな違って、みんないい。 それぞれのペースで、 自分の色を見つけていこう。

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