□小学生で拒食症を発症するケースも…
今や発症が低年齢化している摂食障害。
かつては思春期に発症することが多かったが、若年化している。
体重が増えることに恐怖を感じ、極端な食事制限、過度な運動。
すでにガリガリであるのに、太っていると思い込んでしまう。
極度の栄養不足から様々な合併症を起こしやすく、精神疾患の中でも死亡率が1位の障害。
拒食と過食は違っているようでつながっている、摂食障害の症状。
痩せ信仰、スリムな体形が理想とされていること、様々なダイエット情報。
ストレスをうまく発散できず、そのストレスが拒食や過食、過食嘔吐へ向かってしまう。
食や体型ではない、ストレスの発散方法、力の抜き方とかがだんだんわかってくるといいんだけど、
まず摂食障害らしいなと思ったら、医療機関につながってほしい。まずは命を守ることから。
まわりの人の協力もとっても大事!!
Yuu🌼
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