□SNSの使い過ぎが摂食障害のリスクを高める…

TikTok、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディア(SNS)に投稿されてい若年女性の画像は洗練された完璧なボディーであることが多く、

それらの非現実的ともいえる画像にオンラインで絶え間なく接することが、摂食障害のリスクを高めている可能性があることがわかった。

SNSにあげられた画像と自身を比べ、自身のボディイメージの評価を低下させてしまうことも。

極端な痩せ体型を理想的なものとして捉えてしまい、食行動、メンタルヘルスの悪化につながる可能性があることが明らかになった。

SNSの閲覧によって、理想像ができてしまい、極端な痩せに執着してしまうこともありそう。ほんとは不健康的な身体なのに、画像の体型が一般なのでは?もっと自分はそれ以上にならないと自信がつかないとか、決して健康的体型ではないのに、キレイとか、憧れてしまう。細ければ細い方がいいなんて思いも。

そこから摂食障害になってしまったら、、、

命にもかかわってくる、病気になることまでは考えてなかったのに、痩せに執着しすぎてしまったあまりに前へ進めなくなってしまう。


SNSの使い方、もう一度みんなに考えてほしいところです。

Yuu🌼

長野県摂食障がい自助グループ「パステル・ポコ」

東御市で活動しています。 安心・安全な場所。 当事者(本人)と家族会があり。 其々別室でミーティングを行っています。 お気軽にお越しください♡ みんな違って それでいい 自分の色を見つけよう☆ミ

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