□更年期には「摂食障害」も発症しやすいこと…
女性は更年期に身体的不満を経験する可能性があり、それが摂食障害を発症しやすくしている可能性があることがわかった。
摂食障害は生活の質の低下、医療治療の必要性の増加、高い死亡率に関連しているにもかかわらず、障害がさまざまなライフステージでどのように現れるかについてのデータは不足している。
摂食障害の予防のための取り組みはとくに10代、青年期に当てられているが、どの年代にも予防の取り組みが必要。
摂食障害の研究などでよく、「10~20代の方の摂食障害の方」だったりすることも多く、30代~の研究もあってもいい気もする。
長く病気を患っているほど、医療に繋がるパイプが薄れてしまったり、病気のままでいいと諦めや病気のままの方が楽だと治すという方にはいかないことが多い。
いかに医療に繋げて、医療においても適切な治療に繋がるか、
まだまだ摂食障害の治療において、専門的に行ってくれるところも少ない。
いろいろな治療者にあって、自分に合った、本当に病気から抜け出す治療をしてくれるかは行ってみないとわからないから、まずは医療に繋がってほしい。
Yuu🌼
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