「食べるのが怖い」「人と接する機会なく…
コロナ禍で増加する子どもや若者の「摂食障害」
摂食障害と闘っている平田さんのインタビューの映像。
きっかけは些細なことから…
摂食障害の怖いことは、身体の状態は悪化して、命が危ないのに、自分は元気だと錯覚してしまうこと。
摂食障害の病態が複雑で理解しにくいため、治療できる病院も限られてしまう。
普通の生活がしたい。そんなささやかな願いが叶うよう、摂食障害への理解と早期発見、早期治療ができる社会が求められています。
この記事を見て、平田さんの想い、とても胸がギュッとなりました。
私も高校生活は病気だった、病気が占めていたので、その青春時代は青春ではなく、辛いものだったのを思い出します。
今、摂食障害になってしまう年齢も低くなってきているといいます。早期発見には、その子の周りのひとの気づきがとても重要です。
病気が長引かずに、その子がその子らしく生きられるように、皆で摂食障害の理解をしていけるといいです。
Yuu🌼
Yuu🌼
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