◆2月26日㈯ミーティング報告~家族の会
リモ-ト家族会の報告
コロナ禍のために、オンライン家族会をして
だいぶ慣れて来たことは、機械映像での会話です。
コロナ禍の対策のため普段と違う生活で外出する機会が少なくなってきたことや家での生活で密接になってしまってて、家族が窮屈になっていることもあります。
不安なことがあるんです。と言いながら余裕が出てきている感じの雰囲気で話し合いました。
みなさんの画面からは親の覚悟・姿勢が大きく見えていました。
みんなから出てきた困りごと、子供への接し方は、
会話の続くようにするには…こうしている。
こういう場合はどうしているかな?とか
拒食症のときと比べたら、どう?
あ!そうそう前と比べて…思い出したよ。できてきたことがあるよね。こんなこと、あんなこと前だったら考えられなかった…。できていることが多くなった。
過食嘔吐の場合は、食べる吐く症状に振り回されないように、・時・・対話方法・?
本人との会話では否定しない対話が大切なんだよね。
学校は不登校だったけど、食べられるようになり、学校へ行き始めたこと。
母親が今まで心配していたことが、少しづつ心配ごとが少なくなったこと。
体験した家族が、こういう場合は家ではうね、うちの娘はこうだったよ。
とみんなが言ってくれる。そうそうそうだよね。
それぞれの言葉にヒントが沢山ありました。。
鈴木高男氏からアドバイスいただいていたことを、実行しています~^―
このままやってみようと思います!!というからのお顔が笑顔です。
なんかとても、いい方向へ向いているような感じです。
もしも…と思った親御さんは少しの時間でもミーティングを覗いてみてくださいね。
いつでもお待ちして~~います(⌒∇⌒)
トミエ
編集 Yuu🌼
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