□コロナ禍で20歳未満の“拒食症”が1.6倍に増加…
以前も取り上げた記事ですが、色々なところで取り上げられているので再度。
拒食症と診断された20歳未満の数が増加している。
拒食症により、身体への影響は多くある。日常生活にも支障が出てくる。
何らかのストレスが症状として表れてしまう。
本人は痩せすぎていても病気と認識していなかったり、病気かも…と思っても、摂食障害の👻はそんなこと関係ない!と病気の方へ引き釣りこむ。
👻の乗っ取り。本人の本当の部分が隠されて、オバケによって辛いことやモヤモヤをうやむやにして、ある意味オバケに助けられて、見なくてはいけないことから見ないふり、知らないふりをして、何も解決しないまま、本人は病気に闇に入り込んでしまう。
色々なことを溜め込みすぎて、一人で頑張りすぎて、もうどうしようもなくて…きっときっといっぱいいっぱい我慢していたんだよね。
人に迷惑かけまいと一人で耐えている、それが症状に表れていることもある。
あなたの周りには必ず助けてくれる人がいる。自分から手を伸ばしていい、必ず手を差し伸べてくれる人がいるから。
話を聴いてくれる人がいるから。
もし、症状のことなどで一人で抱えて、誰にも話せなくて辛いことがあるのなら、パステル・ポコに話に来てほしいな。
症状を抱えるあなた自身はもちろん、周りの家族、支援者も話に来てくださいね。
Yuu🌼
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