□浅田舞「『太った』という声にびくつく必要…

浅田舞さんのインタビュー。

周りの声にびくつく必要はない！と自分の納得いく身体であればいい、

自分の納得いく身体っていうのも人によっては難しいかもしれないね。

今まで誰かの声、他人の声に従って、そうしなければ…としていた人。自分の声を聞かないようにしているから、いざ、自分はどうしたいのか？と思った時に戸惑ってしまうかもしれない。

他人の声は勝手に入ってくるけれど、自分の声はもともと自分の中にある。ただ気づくだけ。

そのただ気づく！が慣れてないと難しいのよね。

それも練習。自分の中の自分の声に耳を傾けてみて。

自分がこの身体でそんなに不満なく過ごしていたのに、他人の声の方が大きくなって、他人の声を気にしすぎて、なんともなかったことが、とっても不満なことに変わってしまって、自分がどんどん嫌になる。他人の理想になれないから。

他人の言う理想が自分の理想にいつの間にかすり替わってしまっていることはないかな？

自分の身体すべてを愛せたら、すんごく幸せだと思うけれど、初めからすべて！！っていうのは難しいかもしれない。

だから一か所ずつ、確認してみよう。

ここは？ここは？？ここは？？？って。

意外と「いいかも」「良い」「好き」ってところが多く見つかるかもよ。

自分の身体を労わる。自分を愛す。

難しく聞こえるかもしれないけれど、ちょっとのことをやっていくだけでいいんだよ。

みんなの自分の愛し方を教えてくださいね。

Yuu🌼