□中高生向け雑誌が、人気モデルの体重やウエスト…

私も思春期の頃、ティーン雑誌を見ていました。妹の買ったものをチラ見ですが…。見たいけれど、自分のものとして持っているのが怖かったんだと思います。雑誌に載っている子は同じくらいの年でありながら、白い肌、整った髪、長い手、長い脚、引き締まったウエスト…華奢な身体…同じくらいの年なのに、全然違う人たち。そんな彼女らが素敵な服を着て…

羨ましいけれど、自分には真似できない。

そんなオシャレなものを持てないし、ダイエットの時間だって取れない。

いいなぁって思いながらも、自分とは別世界の人たちって思っていたから。

スリーサイズや体重も載っていて。その頃ってBMIとか標準がよくわからないから、雑誌の数字が標準?って思ったり。

このくらいの身長ならこの体重じゃなきゃダメなんだ。私はこれより低いから、でもこのくらいの体重にしないといけないんだ。って思い知らされたり。

わかっていてもそんな体重にはできない自分。見ないように見ないようにしていた。


でも、あるとき痩せはじめたとき(摂食障害になったときだね)、自分の体重とモデルの体重を比べて。モデルに勝った!!って思った時の優越感。

今考えると優越感でもなんでもない。劣等感だらけの自分をあげるための指標になってしまったんだよね。


こういったこともあるから、ティーン雑誌はもちろん、ダイエット特集を組む雑誌は、ちゃんと一般的に言われている標準体重をしっかり記載してくれないと。

で、そのモデルの体型がいかに痩せすぎか、記載してほしいよ。

モデルの体型をみんな目指しましょう!!じゃなくて、この体重は低いので、モデルさん、ダイエットではなく、身体をしっかりさせましょう。とかダイエットだけじゃなくて、健康体にする特集も組んでほしいよって思ってる。


みんなは雑誌の影響はどうだった???

数字を載せることの良し悪しあると思うんだけど…数字ってダイレクトに来るから、どうなのかな~って思っちゃいます。


Yuu🌼

パステル・ポコ

長野県東御市で活動している、摂食症(摂食障がい)の自助グループです。 安心・安全な場所づくり、あたたかな居場所を大切にしています。 当事者(本人)の会と家族の会があり、 それぞれ別室でミーティングを行っています。 ひとりで抱えず、どうぞお気軽にお越しください♡ みんな違って、みんないい。 それぞれのペースで、 自分の色を見つけていこう。

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