■かみさまとのやくそく in 船橋
4月1日千葉県船橋市へ
「かみさまとのやくそく」の上映会と産婦人科医師、池川明先生の講演会に参加して学んできました。
4年前だったか、Yuuさんが入院中、私がパステル・ポコの本人の会を行っていたときに参加してくれた摂食障害から回復した方が、
生きづらさを感じていた仲間に、沢山のお話の中から次のようなことを話してくれました。
◎『ママのお腹を選んできたよ』『子供はわたしたちに大切なことを伝えるために生まれてきた』
など、池川明先生の本を読んで感動したことを話してくれました。
『みんな!は、ママにとって大切な存在なんだよ。』
『その本のなかで、赤ちゃんはお空から下の地球で生活している沢山のママを見て、自分は、どのママがいいかな
と選んで自分でママのお腹に入るんだよ』胎内記憶というのがあることを話してくれました。
彼女は、仲間に、みんなはママに逢う前から、ママを
【自分で選んで決めているんだよ。だから生きているだけで幸せ。今、ここにいるあなたでいいんだよ。】
などといろいろ話してくれました。みんな仲間が感動しました。
泣いて聞いているかたもいました。私は彼女の言葉に胸が熱くなりました。
私はすぐに本を購入して読みました。池川明先生の本は、とてもすてきなお話でした。
今年に入り、知り合いの方のブログで上映画と池川明先生の講演会があることを知りました。
本人の会に来てくれた彼女のお話から、池川明医師の講演会に是非行きたいと思いYuuさんと2人で出かけました。
会場は愛情たっぷりの場所になっていました。笑える演出で楽しませてくれました。池川先生のお話にも感動しました。
池川先生のお話は胎内記憶教育協会の研究から沢山のことを教えて下さり心に響きました。
こどもたちは自分の意思ではじめから選んでくるんですよ。子供からママって呼ばれたら、はじめに
まず『にっこっり』することです。これだけで十分満足~ですよと、先生がいっておりましたね。
◎私はママを幸せにする力をもっている。という感じや
◎幸せにできる私は素晴らしい ~~~という感じを持たせるには。まずママが喜ぶこと、何かを
こどもたちがママに話してきたら、なんでも喜ぶことなんです。~~とお話してくださいました。
子供は愛されることで自己肯定感がもててきますよね。
心から信じてくれる人、応援してくれる人を求めているんでしょうね。
一緒にYuuさんと学びながら、大いに笑いあり、愛情たっぷりの演出で池川明医師にも感動しました。
講演が分かりやすかったです。また子供たちの純粋な言葉には、温かいものを感じました。
今、まず生きていることがすばらしい~!生きててくれてありがとうと、さらに見つめた一日にもなりました。
パート1
とみえ
編集 Yuu🌼
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